3年ぶりに芸術士のあゆみ先生とぞう組の子どもたちで大塚国際美術館へ行きました
迫力ある絵や雰囲気を実際に見て、感じることができ、最初は圧倒されている様子でした
ゴッホのひまわり、ピカソのゲルニカの絵の前でデッサン開始
話を聞き、集中して、よく観察して…その姿はまさしく芸術家
そして、この日は台風予報でしたが、少しずつ天気は回復し、芝生の上で一息入れることもできました
翌日は、デッサンした絵に色を付け、沖浜シーズの玄関は「ぞう組国際美術館」になりました
あゆみ先生とは少しの間お別れですが、一緒にいろいろな経験ができ、保育教諭も勉強になることがたくさんありました
ありがとうございました