巨大ダンボール迷路
発達障害支援事業所 キッズベース シーズです。
夏休み限定で行った活動のご紹介です。
段ボールや空き箱などの廃材を使った、巨大迷路づくりに挑戦しました
始まる前から、子どもたちはワクワク興奮気味
迷路が得意な子は迷路の図案を考え
工作が好きな子はガムテープ貼り
書くことが大好きな子は段ボールの壁にお絵かき
などお子さん一人ひとりが、役割をもって取り組みました。
また大きな段ボールを立てる作業はとっても難しく
子どもたちは大苦戦していましたが、「こうすればいいんじゃない?」
「いや、こっちのほうがいいよ」「ここを持ってて」など
お友だちと一生懸命試行錯誤。
できた時は「やったー」と 大喜びする場面も。
最後までお友だちと協力し、楽しく活動することができました。
もちろん、遊んだ後のお片付けも子どもたちが行いました