キッズベースシーズ 社会福祉法人悠林舎 発達障害児支援事業

2019年5月 7日 (火)

すくすくチーズ5月号

20195.pdfをダウンロード

2019年4月 4日 (木)

すくすくちーず4月号

20194.pdfをダウンロード

2019年3月26日 (火)

放課後等デイサービス自己評価の実施結果を掲載します

放課後等デイサービス自己評価表を基に、保護者の方からの評価・職員の自己評価を実施しました。

hyoukahyou_hogosyamuke.pdfをダウンロード

zikohyouka_zigyousyamuke.pdfをダウンロード

2019年3月 5日 (火)

すくすくちーず3月号

20193.pdfをダウンロード

2019年2月20日 (水)

県立みなと高等学園から・・・

県立みなと高等学園の生徒さんが制作した

机とベンチのセット、コンテナ10台が加わりましたhappy02note

Dscn3723

Dscn3717

訓練室のコーナーに設置し、おやつや余暇活動に活用しています。

木のぬくもりは心地よく、向いあってすごす家族的な雰囲気になんともいえぬ安心感があり

いつも以上に落ち着いてすごす事ができています。

丁寧に研磨され、座り心地も追及されたこの机

心をこめられた作品には、触れるだけで思いやぬくもりが伝わってくるようですheart04

県立みなと高等学園佐々木真一先生はじめ先生方、生徒のみなさんありがとうございましたshine

Dscn4793

2019年2月 6日 (水)

すくすくちーず2月号

20192.pdfをダウンロード

2019年1月 8日 (火)

すくすくちーず1月

20191.pdfをダウンロード

2018年12月13日 (木)

『知ろう、学ぼう、考えよう~発達障害ってなんだろう?~』in徳島文理大学

キッズベースシーズ発達障害アドバイザーの徳島文理大学 岩城由幸教授のご厚意により

社会福祉学科1回生向けに外部講師として講義をさせていただきましたbook

内容は『社会福祉法人悠林舎の事業概要』と『知ろう、学ぼう、考えよう ~発達障害ってなんだろう?~』の2つのテーマ。

ほとんどの学生の皆さんが、発達障害について学ぶのは初めてというメンバーの中、より理解しやすいよう、見え方・感じ方の体験、クイズ、当事者からのメッセージ画像などをとおした体験型のグループワーク形式で実施pencil

Photo

Photo_3

1544490877792_002

1544490881691_002


さすが福祉を志す学生の皆さん、終始熱心に聴講くださいました。まとめのブレーンストーミングでは、「これからの自分たちに何ができるだろう?」のテーマにおいて、チーム内で熱心に論を交わし、たくさんの意見や思いを出してくれましたhappy01私達も非常に勉強になりましたflair


このような活動を通じて、大学との連携の強化を行い、福祉現場における支援の質向上の一助になれば幸いです。

3

Photo_4


Photo_5


Photo_6

すくすくちーず12月号

12.pdfをダウンロード

2018年11月28日 (水)

フラワーアレンジメント

発達障害支援事業所 キッズベースシーズですhappy01

2018年も残りわずかとなってきましたね。

紺夏の猛暑が嘘のよう、でも比較的暖かい穏やかな気候の冬です。
 

キッズベースでは、スケジュールや構造化を用いた専門的療育支援を実施し、

個々の得意や苦手に応じた支援をおこなう事で、

皆が自信&安心&信頼し合いながら、日々の活動に取り組めています。

さて、 11月は

地元農家さんのご厚意により生花を使ったフラワーアレンジメントを楽しみましたsign01

それぞれの子ども達のタイプに応じて
『クリエイティブで型にはまるのが嫌いな子は、机上に花を並べた中から好きなものを選び、大胆にアレンジ』『自由が苦手な子は、補助ツールや視覚的支援を用いながら、自分で完成させる事をねらいに』『自分で創れるけど、見本どおりでなければ不安な子は、「大丈夫、それでいいよ」と安心できる言葉がけを』clover

活動コンセプトならびに目標としては、
“誰もが○ 間違いはない”“指導でなく、自分から意欲を持ち取り組む”
そして“おうちに帰ってご家族にプレゼントし、感謝の気持ちを伝える⇔感謝される”等ですheart02
こうした古き良き行事やマナーをたしなむ事、五感を使って四季折々を体感する事は、成長発達にとても大切。これらを重視し、私達スタッフが丁寧に伝えていく必要性を感じています、何よりともに楽しみながらnote

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4